導入事例

与信申請書(稟議書)を紙(エクセルファイル等)からワークフローへ

主な課題

  • ・「申請書が紙ベースで進捗状況の把握に手間取る。時として紛失も発生している。」
  • ・「申請から決裁まで時間が掛るため、取引が開始されてから追認することもある。」
  • ・「与信限度を判断する為に必要な情報が一元化されておらず、審査に濃淡が生じている。」
  • ・「与信期限切れの見落としや、期限間際で更新申請が立て込むことがある。」
  • ・「取引先一社に対し、複数部門や拠点から申請が上がってくるが、全体限度額等の把握に手間取る。」
  • ・「与信限度額は決めたももの、その後の信用程度等のモニタリングは十分ではない。」

解決策

貴社の状況に応じたワークフローシステムを構築し、貴社の与信管理規定の遵守をサポート

活用例
  • 「COSMOS2情報の自動インポート、申請書コピー機能による、申請作業の省力化」
  • 「申請書の進捗一覧による承認状況の把握」
  • 「承認依頼メールやお知らせ機能により優先順位の高い申請書の確認」
  • 「与信期限切れ間近の案件、与信限度額の超過案件のアラート表示」
  • 「取引先一社に対する自社の複数部門の限度額、債権残高を把握し過剰与信を防止」

お客様の声

ご提案の狙い

【営業部門】デスクワークの省力化による営業効率と与信マインドの向上
【管理部門】システム化による業務効率とリスクマネージメント力の向上

その他の導入事例

  • ・お客さまの販売管理システム(SAPなど)との連携による債権債務管理の一元化
  • ・お客さま与信限度額と債権残高の比較によるアラート通知(画面・メールなど)
  • ・お客さまロジックによる与信格付け及び与信限度額の算出
  • ・お客さまシステムへのTDB企業情報のAPI連携

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